アレクシス・カレル 外国人の名言

祈りは人間が生み出しうる最も強力なエネルギーである・・・ / アレクシス・カレル

投稿日:2012年1月13日 更新日:

2012.01.13-Vol.0504
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★今日の名言★
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 祈りは人間が生み出しうる最も強力なエネルギーである。

 それは地球の引力と同じ現実的な力である。

 医師としての私は、多数の人々があらゆる他の療法で失敗した後に、

 祈りという厳粛な努力によって疾病や憂鬱から救われた例を目撃している

 ・・・・・

 祈りはラジウムのように、自己エネルギーを作り出す発光体である。

 ・・・・・

 人間は祈りながら自分の有限なエネルギーを増大させるために、

 あらゆるエネルギーの無尽蔵な源泉に向かって呼びかけようとする。

 祈るとき、われわれは宇宙を回転させて無限の原動力と結合する。

 われわれはこの力の一部が必要なだけ自己に配分されるようにと祈る。

 このように訴えるだけで、

 われわれの人間的な欠陥は満たされ、強められ、癒されて立ち上がる

 ・・・・・

 熱烈な祈りで神に話しかけると、

 いつでも精神や肉体はともに快方へと向かうのだ。

 わずか一瞬の祈りでも、

 必ず何らかの良い結果が祈った人々にもたらされるのである。

              <アレクシス・カレル>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

いのり(祈り・祷り)・・・

(1)祈ること。祈祷(きとう)。祈願。祈念。
(2)能の囃子事(はやしごと)の一。山伏や僧が鬼女を祈り伏せる
   場面に用いる。

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※喫煙室(雑談コーナー)

もう37~38年も前のことになる。

アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、地域住民への
医療などに生涯を捧げたとされるアルベルト・シュヴァイツァー博士
に師事し、同地に出向いて博士と共に地域医療に携わった今は亡き高
橋功先生から勧められた本がアレクシス・カレルの「人間-この未知
なるもの」という本である。

夜中まで研究に没頭するシュヴァイツァー博士に負けじと、夜遅くま
で電灯を点けて勉強しているフリをしていたことや、造詣の深かった
ギターの話等、色々と面白い裏話を聞かせて頂いた頃が懐かしい。

高橋功先生には、私が東京にいた頃、3ヶ月間という短い期間だったが、
「眼科学」の講義を受けたことがある。

凛とした厳しさの中にもユーモアと優しさを兼ね備えた魅力溢れる人
間性に惹かれ、楽しく講義を聞かせて頂いたものだ。

当時でもかなりのご高齢だったが、2003年に惜しまれながらも生涯を
悔い無く全うされたのだと思う。

       ☆——————————☆

高橋功 たかはし-いさお      「講談社 日本人名大辞典」

1907-2003 昭和時代の医師。
明治40年6月8日生まれ。志賀潔(きよし)の甥(おい)。東北帝大付属病
院勤務ののち,陸軍軍医。昭和33年からアフリカのガボンのシュバイ
ツァー病院で妻武子とともにはたらく。ギター奏者・研究家としても
知られ,パリ国際ギターコンクール審査員をつとめた。日本ギタリス
ト協会名誉会長。平成15年10月26日死去。96歳。宮城県出身。東北帝
大卒,京城帝大卒。著作に「シュヴァイツァー博士とともに」など。

       ☆——————————☆

アレクシス・カレル

アレクシス・カレル(Alexis Carrel, 1873年6月28日 – 1944年11月5
日)はフランスの外科医、生物学者。1912年にノーベル生理学・医学
賞を受賞した。

フランスのリヨンで生まれ育ち、フランス及びアメリカ合衆国(シカ
ゴ大学及びロックフェラー研究所)で学んだ。彼は、血管縫合の新し
い技術を開発し、移植及び胸部外科のパイオニアとなった。彼はアメ
リカ合衆国、スペイン、ロシア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、
フランス、バチカン、ドイツ、イタリア、ギリシャの学会の会員であ
り、また、ベルファスト大学、プリンストン大学、カリフォルニア大
学、ニューヨーク大学、ブラウン大学、コロンビア大学から名誉博士
号を受け取った。

彼は、チャールズ・リンドバーグと「The Culture of Organs」という
本を共同執筆した。

1912年1月17日、彼はニワトリの胚の心臓の一部を、彼が設計した栓が
されたガラスのフラスコの中の新鮮な栄養培地の上に置いた。48時間
ごとに組織は二倍の大きさになり新しいフラスコに移された。組織は
二十年後にも成長していた。これは鶏の寿命よりも長い。第一次世界
大戦中、彼とイギリスの化学者ヘンリー・D・デーキンは、カレル-デ
ーキン法という消毒法を開発した。これは、抗生物質の開発に先立ち、
多くの生命を救った。これに伴い、彼はレジオンドヌール勲章を授与
された。

晩年、カレルは「人間 この未知なるもの」というベストセラーを書く
。これは、選りすぐりの指導階層の形成を確保することで、そして優
生学の分野で当時流行した、選択的優秀者教育を行うことで、弱者を
含む社会全体をより良くするという趣旨のものであった。彼は社会的
弱者の過保護を容認せず、精神薄弱者・犯罪者を生み出す元凶として
社会組織の巨大化と画一化を挙げ、徒な大衆化は却って指導者たるべ
き人物の発達を阻害すると主張した。第二次大戦後、祖国へ貢献する
為に66歳の高齢をおしてフランスへ帰国し、最初子供に及ぼす栄養不
良の影響の研究機関を設立しようとしていたが、財政援助が得られず
挫折した。

フランスがヒトラーに降伏し、ヴィシー政権が樹立するや、彼は首相
・ペタン元帥の許可を得て、ナチス占領下のパリに、フランス人間問
題研究財団を設立した。ここでは彼の指揮の下で、全ての人間に関す
る問題の総合研究を志した。しかし占領下の条件の悪さの為と、周囲
の同じ祖国の人からナチス崇拝者の噂も立ったためか3年しか持たず、
彼は財団の運命に伴うように亡くなった。71歳。

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アレクシス・カレルの本
自己啓発書のベストセラー

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★ちょっと一言!

※御神籤の「大吉」とは反対に、年末・年始と予想外の出費が続いて
います。今朝の旭川は-18℃。車のバッテリーが上がってしまい大変
でした。

去年は家族の病気や手術など心配なことが続きましたが、皆さんはど
んな年だったのでしょうか?

やっぱり健康が一番ですね。健康で家族仲良く暮らすこと。そして社
会の為に何が出来るのか?小さなことから始めませんか?

源太は我が家の愛犬です。

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出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
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いただければ実名を出すことはありません。

まずは自分自身を信じ、愛することから始めよう!

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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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