日本人の名言 横光利一

いかなるものと雖(いえど)も、必ず急所を持つものだ・・・ / 横光利一

投稿日:2019年6月14日 更新日:

2019.06.14-Vol.0895
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★今日の名言★
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 いかなるものと雖(いえど)も、

  必ず急所を持つものだ。

   急所を見分け得るものは成功する。

              <横光利一>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

急所(きゅうしょ)・・・

(1)身体の中で、そこを害すると生命にかかわる大事な所。
(2)物事の要所。
(3)寝殿造の休憩室・便所。休所。

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※喫煙室(雑談コーナー)

情けないことに、大好きだった読書も日々の雑事に追われて遠ざかって
いるのが悔しい限りである。

高校時代の国語の教師、F先生のことを思い出した。

今となっては記憶も曖昧で定かではないが、顔の黒い小柄な先生で迫力
のあるしゃべり方をする独特の雰囲気を持った先生だった。

そのF先生が、今何を読んでいるか聞かれた時に「文学の神様」と称さ
れた横光利一のことを得意気に話されていたことが妙に記憶に残ってい
る。

その時、横光利一のことを初めて知ったのだが、随分と心酔されていた
ようである。

一度読んでみようと思いながら、未だに「文学の神様」のことをよく知
らないのが残念だ。

         ☆—————————————-☆

横光利一

横光 利一(よこみつ りいち、1898年(明治31年)3月17日 – 1947年(
昭和22年)12月30日)は、日本の小説家・俳人・評論家である。本名は
横光利一(としかず)。

菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として大正から昭和にかけて
活躍した。『日輪』と『蠅』で鮮烈なデビューを果たし、『機械』は日
本のモダニズム文学の頂点とも絶賛され、また形式主義文学論争を展開
し『純粋小説論』を発表するなど評論活動も行い、長編『旅愁』では西
洋と東洋の文明の対立について書くなど多彩な表現を行った。1935年(
昭和10年)前後には「文学の神様」と呼ばれ、志賀直哉とともに「小説
の神様」とも称された。

戦後は戦中の戦争協力を非難されるなか、『夜の靴』などを発表した。
死後、再評価が進んだ。

<中略>

[特攻精神]

1945年(昭和20年)1月、空襲から逃れるため家族を夫人の郷里である山
形県鶴岡市に疎開させた。1945年3月に発表した「特攻隊」では、「特攻
隊の精神」を「すべてのものから別れて行く精神」として次のように書
いた。

「私はこの特攻精神を、数千年、数万年の太古から伝はつて来た、もつ
とも純粋な世界精神の表現だと思つている。敵を滅ぼすといふがごとき
、闘争の精神なら、すべてのものから別れる必要はない。運命に従ふと
ふがごとき、諦めの精神なら、訓練する要もない。歴史を創造する精神
、といふより、むしろ、そのやうな創造の精神を支へ保つ、最も崇高な
道徳精神だと思つている。」

– 横光利一「特攻隊」1945年(昭和20年)3月

6月には自らも鶴岡市に疎開し、同月末に山形県西田川郡上郷村に移る。
疎開先では米、味噌、醤油も買えず食料難に苦しみ、健康を害した。

<中略>

[葬儀]

翌年1948年(昭和23年)1月3日に自宅で仏式葬儀が行なわれた。川端康
成は弔辞で次のように述べた。

「国破れてこのかた一入(ひとしお)木枯に吹きさらされる僕の骨は、
君といふ温い支へさへ奪はれて、寒天に砕けるやうである。君の骨もま
た国破れてくだけたものである。このたびの戦争が、殊に敗亡が、いか
に君の心身を痛め傷つけたか。僕等は無言のうちに新な同情を通はせ合
ひ、再び行路を見まもり合つてゐたが、君は東方の象徴のやうに卒に光
焔を発して落ちた。君は日本人として剛直であり、素僕であり、誠実で
あつたからだ。君は正立し、予言し、信仰しようとしたからだ。君の名
に傍へて僕の名の呼ばれる習はしも、かへりみればすでに二十五年を越
へた。(中略)君に遺された僕のさびしさは君が知つてくれるであらう。
君と、最後に会つた時、生死の境にたゆたふやうな君の眼差の無限の懐
かしさに、僕は生きて二度とほかでめぐりあへるであらうか。(中略)
横光君 僕は日本の山河を魂として君の後を生きてゆく」

– 川端康成「弔辞」

<以下略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

横光利一の本
自己啓発書のベストセラー

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★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「早朝のエレベーターで」

1階にあるランドリールームは混雑するので私は早朝に洗濯に下りてい
きます。

スイッチを入れエレベーターで上がろうとしたら、Hold on! という声
が聞こえてきました。

乗ってきた男性は、「シャツのしわを伸ばしながらこの服装どう?お
かしくない?このシャツ襟元のボタンは1つ開けたほうがいい、それと
も全部ボタンを閉じたほうがいい?」と尋ねてきました。

私自身はゆったりしたほうが好みなので「1つはずしたほうがいいのじ
ゃない」

エレベーターのボタンを押したのは F階、彼はどこの部屋を訪ねたの
でしょうか。

これは朝の5時のことでした。

                    Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

香港では民主化を求めて大変な事態になっているようです。50年間、
一国二制度の体制を変えないという返還時の約束を反故にして中国は
いわゆる「逃亡犯条例」をごり押ししようと企んでいるようです。

恐るおそるテニスを再開しました。無理をせずに少しずつ調整してい
こうと思います。颯太も、「もう良いよ!」と・・・♪

颯太(ふうた)は、我が家の愛犬です♪

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出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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