先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

驚くほど役に立つ「名言集」では、世界の名言・金言・格言・故事・ことわざをご紹介します。

愛情で夫婦が結ばれるのは、20代限り・・・ / 会田雄次

      2015/08/14

2013.09.06-Vol.0591
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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愛情で夫婦が結ばれるのは、20代限り。

30代は互いの努力によってかろうじて関係が保たれる。

40代は努力するエネルギーがなくなって我慢する以外に方法がなくなり、

50代は我慢さえできなくなって互いにあきらめの境地に入る。

そして60代に入ってはじめてお互いに感謝するようになるのだ。

<会田雄次>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

我慢(がまん)・・・

(1)自分をえらく思い、他を軽んずること。高慢。
(2)我意を張り他に従わないこと。強情。
(3)耐え忍ぶこと。忍耐。
(4)入れ墨のこと。

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※喫煙室(雑談コーナー)

会田雄次著「日本人材論」より抜粋。

1972年に講談社の現代新書より発行されてすぐに読んだ会田雄次の「
日本人の意識構造」。

当時、ベストセラーになった記憶がある。

それまでは、それに遡ること1946年に発行された米国の文化人類学者
ルース・ベネディクトの書いた「菊と刀」という本がアメリカ人の書
いた日本人論として読み親しまれていたのだ。

「菊と刀」を読んだのは、もう四十年以上も前のことになる。

「菊と刀」は、戦時中の調査研究を基に「恩」や「義理」といった日
本独自の文化を研究したものだが、私にとっては日本人として違和感
のある研究内容だった記憶がある。

しかし、改めて日本人としての意識と文化を再認識させられたのも事
実である。

何故、女性の文化人類学者を持ちだしたかというと、京都大学の教授
であり歴史学者として著名な会田雄次氏がその著書「日本人の意識構
造」の中で、ベネディクトの日本人論を批判したことを思い出したか
らである。

具体的な内容は、もうすっかり忘れてしまったが会田雄次氏のユニー
クで斬新な日本人論に色々な見方があるものだと感心したものである。

ところで、今日の「夫婦」について、会田雄次氏は次のように捉えて
いるようである。

愛→努力→我慢→あきらめ→感謝。

夫婦とは、他人が一緒に一つの道を歩むことであり、忍耐の歴史を共
に歩むことでもあるのだ。

「愛」から「感謝」への道のりは遠い。

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恋とは、私たちを幸せにするためにあるのではありません。

恋は、私達が苦悩と忍従の中で、どれほど強くありえるか、

ということを自分に示すためにあるものです

<ヘルマン・ヘッセ>の「郷愁」より。

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会田雄次

会田 雄次(あいだ ゆうじ、1916年3月5日 – 1997年9月17日)は、日
本の歴史学者、京都大学名誉教授。保守派の論客として知られた。

専門はイタリア・ルネサンス研究である。中年以降は日本人論、日本
文化論で多くの著作を出し、『日本人の意識構造』では、ルース・ベ
ネディクトの日本論を批判した。

[略歴]

京都市生まれ。父は、第五高等学校や京都高等工芸学校教授をつとめ
た動物学者会田龍雄。京都府立第一中学校(現京都府立洛北高等学校
)、第三高等学校を経て、1940年京都帝国大学文学部史学科卒業、同
大学院進学。1962年文学博士。

1942年から1948年まで京都帝国大学文学部副手、1942年から1947年ま
で龍谷大学予科講師。1943年に応召しビルマ戦線に歩兵一等兵として
従軍。イギリス軍捕虜となり1947年に復員するまでラングーンに拘留
された。この時の捕虜体験を基に書かれたのが、中公新書創刊とほぼ
同時に出された『アーロン収容所』である。

復員後は1947年神戸経済大学(現神戸大学)予科教授、1949年神戸大
学文理学部助教授、1952年京都大学人文科学研究所教授を経て、1979
年定年退官。京大名誉教授。1997年京都市内の病院で肺炎のため死去
。享年81。<後略>

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

会田雄次の本
自己啓発書のベストセラー

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★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

日米通算4千本安打を達成したヤンキーズのイチロー選手。

日本を始め世界に勇気と感動を与えてくれたイチロー選手は、ファン
が見に行きたい選手ナンバーワンだそうです。
彼は我々が想像する以上のとても苦しい厳しい練習を積み重ねていら
っしゃるということです。

彼がまだマリナーズに所属時代、NYヤンキースタジアムにおいてヤ
ンキーズとの試合観戦中での出来事です。コーヒーを買い、席に戻ろ
うとした時にイチロー選手がストレッチをしていました。とても柔軟
なスリムな身体です。

「あっ、イチローさんだわ!」というと、日本語が聞こえたのかこち
らを振り向いてくださいました。何とその距離わずか3メートル、私
の胸は高鳴り続けていました。

バッターボックスに入り、打ったボールはファウルボール。私は駆け
寄り、「ボールをください」とお願いをしたら次のFIGGINS 9選手から
いただくことができました。宝物が又一つ増え、夏の思い出として大
切に飾っています。

今、ニューヨークでは国連総会が開かれていてホテルは通常の料金よ
り高くなっています。それでもほとんどのホテルが満室です。
旅行なさる時はこの時期を避けられるのがよろしいかと思います。
Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?

天候不順で各地で被害が出ているようです。皆さんがお住まいの地域
は大丈夫でしょうか?
経験したことのない異常な豪雨や雷・竜巻など被害に遭われた方は本
当に辛い思いをされていることだとお察し致します。
天変地異だけは、人間の力ではどうにもならないのでしょうか?
少なくても備えることは出来る筈です。
何かあった時の心の準備だけはしておきたいものですね。

源太は我が家の愛犬です。

 - 会田雄次, 日本人の名言

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