先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

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自心すなわち仏たることを悟れば・・・ / 一休宗純

      2015/08/14

2013.08.23-Vol.0589
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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自心すなわち仏たることを悟れば、

阿弥陀願うに及ばず。

自心の外に浄土なし。

<一休宗純>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

風狂・瘋狂(ふうきょう)・・・

(1)風雅に徹すること。
(2)常軌を逸していること。また、その人。

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※喫煙室(雑談コーナー)

テレビドラマやアニメで有名な「一休さん」は、実在した禅宗の僧で
あった一休宗純がモデルとされている。皆さんもご存じだと思う。

「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」など頓知噺が最も有名
だが、実物は自由奔放で奇行が多く風狂に富んだ人物だという評価が
一般的である。

一休宗純は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧であり、後年、大徳治の
住持に就任してからは、詩・狂歌・書画と風狂の生活を送ったという。

■浄土というは、我が心のうちにあり。地獄は我が心の内にあり。

極楽浄土や恐ろしい地獄は、死後の世界にあるように思われているが
、それはいずれも生きているときの自分の心の中にあるものだ、と一
休は断言する。仏にすがり、宗派の教えに帰依したとしても、死後に
極楽に生れるということはない。“今を生きている心”そのものの内
に極楽に生れる種や地獄に落ちる種が生じている。「貪(とん)・瞋(じ
ん)・痴(ち)」の三毒に汚染された心のままであれば、その心が地獄(
悪心)になり、それを払ったところに生じる心が浄土(善心)である。
「我が本心を悟る人を、すなわち仏と名づくるなり」この「本心」は
、三毒を超えた浄土(善心)であり、仏の心でもある。
「一休仮名法語」

以下に、一休宗純が残したとされる語録についてネットで拾い上げてみ
た。どれも禅僧とは思えないような型破りで非常に人間くさいものが多
い。

「大丈夫だ、心配するな、なんとかなる」
「正月は、冥土の旅の一里塚。めでたくもあり、めでたくもなし」
「自心すなわち仏たることを悟れば、阿弥陀願うに及ばず。自心の外
に浄土なし」
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる」
「世の中は食うて糞して寝て起きて、さて、その後は、死ぬるばかり
よ」
「生まれては、死ぬるなり。釈迦も達磨も、猫も杓子も」
「渇しては水を夢み、寒ずれば衣を夢み、閨房を夢みる、すなわち、
余の性なり」
「袈裟が有り難く見えるのは、在家の他力本願」
「詩を作るより、田を作れ」
「たとえば人の父母は火うちの如し。かねは父、石は母、火は子なり」
「自分の人生は、自分一代のものだ」
「美人の淫水を吸い風流な情事を終わって三世の愛を誓う。私は生身
のまま畜生道に堕ちたのだ」
「人間の有り様は、万事が止まることがない。生の始りを知らないと、
死の終りを弁えない。
やみやみ茫々として、苦しみの海に沈んでいく」

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となる
迷わずゆけよ
ゆけばわかる

※プロレスラーのアントニオ猪木氏がリング上で語り一躍有名になっ
た上記の言葉、一休の作では無いという説もあるが少なくとも猪木氏
が一休の作と認識していたのは間違いないようである。

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一休宗純

一休宗純(いっきゅうそうじゅん)は、室町時代の臨済宗大徳寺派の
僧、詩人。説話のモデルとしても知られる。

[一休宗純が遺した言葉]

・門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし
(『狂雲集』)

『一休蜷川狂歌問答』に「門松はめいどのたびの一里づか馬かごもな
くとまり屋もなし」という類似の歌がある。 一方『狂雲集』は漢詩集
なので和語の歌は収録されておらず、念の為点検したがその様な内容
の詩偈も見当たらない。 一般に流布している歌だが、禅文化研究所発
行の『一休道歌』には見当たらず、後世の変容である可能性が高い。

・釈迦といふ いたづらものが世にいでて おほくの人をまよはすかな
・秋風一夜百千年(秋風のなかあなたと共にいる。それは百年にも千
年の歳月にも値するものだ)
・花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖 はもみじ、花はみよ
しの
・女をば 法の御蔵と 云うぞ実に 釈迦も達磨も ひょいひょいと生む
・世の中は起きて稼いで寝て食って後は死ぬを待つばかりなり
・南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃ
と いうが愚かじゃ
・親死に 子死に 孫死に
(これは仙崖が信者にめでたい言葉を書いてくれと請われ「祖死父死
子死孫死」と書いた逸話の誤りだと思われる)出典『禅門逸話集成』
禅文化研究所

なおアントニオ猪木らによって「一休の言葉」として流布されていた
「この道を行けばどうなるものか…」に始まる言葉は実際には一休の
言葉ではなく文言に多少の相違はあるものの、もとは清沢哲夫の「道
」という詩であったと見られる(『無常断章』に収録:一部、抜け・
間違いあり)。 同じく、一休の遺文として「心配するな、なんとか
なる」というものがあったという話も広く人口に膾炙されているが、
原典は不明であり、一休に関する事象と断言できない。ある伝記作家
が創作したという説もある。<抜粋>

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一休さん

一休さんは、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称。主に、その生涯
に様々な説話を残した事から江戸時代に説話『一休咄』が作られ、頓
知で有名となる。
昭和の中頃まで、絵本の童話の題材、紙芝居の題材として良く用いら
れた。特に、屏風の虎退治などの話は有名。

[代表的な説話]

『一休咄』は作者不詳で、世に出たのは一休の遷化から200年余り後の
江戸時代前期・元禄年間である。実在の一休が周建を名乗っていた幼
少時代に時代が設定される。『一休咄』は民衆の願いを歴史上の人物
に仮託した読み物で、一休の事績の他に、一休になぞらえた民間説話
や登場人物を他の高僧から一休に置き換えた伝説が数多く挿入されて
おり、史実とは言い難い。

★屏風の虎退治

足利義満が一休に出した問題の一つ。
「屏風絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れるので退治して欲しい
」と義満が訴えたところ、一休は「では捕まえますから虎を屏風絵か
ら出して下さい」と切り返し、義満を感服させた。

★このはし渡るべからず

桔梗屋が一休に出した問題の一つ。
店の前の橋を一休さんが渡ろうとすると、「このはしわたるべからず
(『この橋を渡るな』の意)」と書いてある。しかし一休は、「この
端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡った。
後日談で、同じ問題に加えて「真ん中も歩いては駄目」と難題を出さ
れたが、「橋に乗らねばよいのだろう」と敷物を敷いてその上を歩い
て渡ってきた。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

一休宗純の本
自己啓発書のベストセラー

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★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

日本とアメリカの違いについて。

たとえばホテルですが、日本で宿泊する時フロントで名前を告げると
荷物を持ってお部屋まで案内されます。
食事に関しても、今和食は満席ですから、こちらはいかがでしょうと
別のレストランへ案内してくださいます。
アメリカでは1個2個のスーツケースは運んでくれません。
アメリカのホテルで働くスタッフはゲストを見る目を持っていて裕福
なゲストと見たら多くのチップをもらうためにサービスレベルをアッ
プさせます。
しかし国、人種によりブランド品の鞄を持っているからと期待をして
もこの期待が裏切られる場合も時としてあるそうです。
私は日本で滞在するときお札が千円からなのでチップの支払いに迷
うのです。エレベーターに乗りキャリーバッグをお部屋まで運んでも
らい千円のチップは多すぎるように思うのですが・・・
アメリカには1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札・・・とあるの
でベルマンの対応により判断することもできます。
レストラン、美容院、タクシー、郵便局、UPS、Fedex、(宅配便のよう
な荷物)を利用した場合はチップが必要です。ホテル滞在後のチップは
チェックアウトの日に枕の下に。
チップは15%、20%とさまざまですが、中にはチップの金額を書
いてあるところもありました。
レストランでは請求書に書いてあるTax(税金)の金額を約2倍に、タ
クシーに乗ったとき目的地到着寸前に金額が上がる、すばやく計算し
なくてはならず苦痛です。
お盆休みを利用して海外旅行をなさった方チップをいくら渡せばよい
か迷われませんでしたか?  Keiko

■「まぐまぐ!かんたんクリック投票」メッセージより

●なみおさん、メッセージ有難うございます。
先週のマザー・テレサの言葉、悩みながらも神に仕える者としての生
涯を全うした彼女の強さが感じられたのではないでしょうか。

メッセージ:
世界の人類が、こうした心境で生活すればと願うばかりです。

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?残暑お見舞い申し上げます。

暑い暑いと言っているのも、もう少しの辛抱です。
旭川では、やっと朝晩の涼しさが戻ってきたようです。
それにしても今年の夏は異常ですよね。
本州の方はまだまだ気が抜けませんよね。
本当にお体だけは大切になさって下さいね。

9月10月と地方出張が多くなり、滅茶苦茶忙しくなります^^;

源太は我が家の愛犬です。

 - 一休宗純, 日本人の名言

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