ピーター・ドラッカー 外国人の名言

毎日見ているものの中に、自己を長く浸してはいけない・・・ / ピーター・ドラッカー

投稿日:2018年12月21日 更新日:

2018.12.21-Vol.0869
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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 毎日見ているものの中に、自己を長く浸してはいけない。

  見慣れたものから見慣れぬ組み合わせを生み出したり、

   見慣れぬものを見つけ出したりすることがアイデアの探求である。

              <ピーター・ドラッカー>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

探求(たんきゅう)・・・

ある物事をあくまでさがし求めようとすること。探索。

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※喫煙室(雑談コーナー)

「経営の神様」「知の巨人」「マネジメントの父」と称されたピーター
F. ドラッカー、様々な呼称で今なお信奉され続けているドラッカーだ
が、その神髄は何といっても社会の変化をいち早く見抜く予見力ではな
いだろうか。

「ドラッカー日本公式サイト」(ダイヤモンド社)を見つけたので、そ
の中から3つの魅力を転記してみたい。

「なぜ、ドラッカーは今なお注目されつづけているのか?」と銘打ち、
次の3点を掲げている。

1.「自己啓発の友」としてのドラッカー:個人の成長を促す。
2.「マネジメントの父」としてのドラッカー
  :チームをまとめて目標を達成する。
3.「現代社会最高の哲人」としてのドラッカー:社会の変化を見抜く。

ドラッガー自身の言葉を借りると、もっとも基本的な関心は「人を幸福
にすること」にあったというのだが・・・。

以下、ピーター・ドラッカーの名言を集めてみたのでご覧いただきたい。

◆私が13才のとき、宗教の先生が生徒に、
 「何によって人に憧れたいかね」と尋ねた。

 しかし、その問いには誰も答えられなかった。

 先生は笑いながらこう言った。「いま答えられると思わない。
 でも50才になって答えられないと問題だよ。

 人生を無駄に過ごしたことになるからね。」

◆選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、
 正確には、何をしたらよいかではなく、
 自分を使って何をしたいかである。

◆チャンスとは、ひとつのことに心に集中することによって、
 かろうじて見つけることができるものである。

◆傲(おご)ってはいけません。
 企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです。

◆最も重要なことから始めなさい。

◆未来を予知しようとすることは、
 夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、
 後ろの窓から外を見るようなものである。

 一番確実な未来予知の方法は、
 未来自体を作り出してしまうことである。

◆不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
 自らの強みに集中すべきである。

 無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、
 はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

◆いまさら、自分を変えようとしてはならない。
 そんなのは、うまくいくわけがない。

 自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、
 力を入れるべきである。

 人の卓越性は、ひとつの分野、あるいは
 わずかの分野においてのみ、実現されるのである。

◆事業を行うときは、
 次の4つの条件を満たしておかなければならない。

 まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。
 そして、それらの条件が互いに合致していること。
 そして、周知徹底されなければならない。
 さらに、たえず検証されなければならない。

◆あらゆる活動について
 「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」
 を問わなければならない。

 答えが否であるなら、
 「それでは、いかにして一日も早くやめるか」
 を問わなければならない。

◆どんな人でも努力すれば、
 “それなりの能力”は身につけることが出来る。

 そして、この世で成功するためには、
 “それなりの能力”があれば十分なのである。

         ☆—————————————-☆

ピーター・ドラッカー

ピーター・ファーディナンド・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、
ドイツ語名:ペーター・フェルディナント・ドルッカー 、1909年11月19
日 – 2005年11月11日)は、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オ
ーストリア人経営学者。「現代経営学」あるいは「マネジメント」(mana
gement) の発明者。

他人からは未来学者(フューチャリスト)と呼ばれたこともあったが、
自分では「社会生態学者」を名乗った。父・アドルフ・ドルッカー(ウ
ィーン大学教授)と母・ボンディの間の子で、義理の叔父に公法学者・
国際法学者のハンス・ケルゼン(母方の叔母・マルガレーテ・ボンディ
の夫)がいる。ドラッカーの自著によれば、父親はフリーメイソンのグ
ランド・マスターだった。

[経歴]

ウィーンで裕福なドイツ系ユダヤ人の家庭に生まれる。1917年に両親の
紹介で、同じユダヤ人の精神科医ジークムント・フロイトに会う。

1929年、ドイツ・フランクフルト・アム・マインの『フランクフルター
・ゲネラル・アンツァイガー』紙の記者になる。1931年にフランクフル
ト大学にて法学博士号を取得。このころ、国家社会主義ドイツ労働者党
(ナチ党)のアドルフ・ヒトラーやヨーゼフ・ゲッベルスからたびたび
インタビューが許可された。

1933年、自ら発表した論文がユダヤ人を嫌うナチ党の怒りを買うことを
確信し、退職して急遽ウィーンに戻り、イギリスのロンドンに移住。ジ
ョン・メイナード・ケインズの講義を直接受ける傍ら、イギリスの投資
銀行に勤める。1937年、同じドイツ系ユダヤ人のドリス・シュミットと
結婚、1939年、アメリカ合衆国に移住し、処女作『経済人の終わり』を
上梓。

1942年にバーモント州ベニントンのベニントン大学教授となった。1943
年にアメリカ合衆国国籍を取得。

1950年から1971年までの約20年間、ニューヨーク大学(現在のスターン
経営大学院)の教授を務めた。

1959年に初来日し、以降たびたび来日。日本古美術のコレクションを始
める(後述)。1966年には「産業経営の近代化および日米親善への寄与
」が認められ勲三等瑞宝章を受勲。

1971年にカリフォルニア州クレアモントのクレアモント大学院大学教授
となり、以後2003年まで務める。1979年に自伝『傍観者の時代』を、19
82年には初めての小説『最後の四重奏』を著す。

2002年、アメリカ政府から大統領自由勲章を授与される。2005年にクレ
アモントの自宅にて老衰のため死去。95歳没。

[思想など]

ユダヤ系だったドラッカーは、ナチスの勃興に直面し、古い19世紀的ヨ
ーロッパ社会の原理が崩壊するのを目撃し、危険を悟りイギリスを経て
アメリカに家族とともに逃れた。

そこで彼が目にしたのは20世紀の新しい社会原理として登場した組織、
巨大企業だった。彼はその社会的使命を解明すべく、研究対象となるア
メリカ大企業に協力を呼び掛けていた。その中で「ゼネラルモーターズ
」が、彼に声をかけた。彼は「同社の経営方針、経営組織を社外の立場
から研究報告するように依頼された」。彼は、この依頼によって報酬の
支払いを受ける一方で彼自身の研究をすることを許された。そして書か
れたのが『会社の概念(英語版)』(1946年)だった。

それは、当時の副社長だったドナルドソン・ブラウン(英語版)が、『
産業人の未来』(原題:The Future of Industrial Man)を読み、それ
に触発されてドラッカーに声をかけたことが発端である。『会社の概念
』は政治学者ドラッカーの立場で書かれたもので、のちの一連のマネジ
メント書とは違うものである。フォード再建の教科書として使われたと
いわれているが、それは本人の意図した結果ではなかった。

彼は「分権化」などの多くの重要な経営コンセプトを考案したが、その
興味・関心は企業の世界にとどまることを知らず、社会一般の動向にま
で及んだ。「民営化」や「知識労働者」は彼の造語で、後に世界中に広
まる。特に非営利企業の経営には大きなエネルギーを費やした。1990年
には、『非営利組織の経営』(原題:Managing the Nonprofit Organiz
ation: Principles and Practices)を著している。

またフレデリック・テイラーの『科学的管理法』やアブラハム・マズロ
ーの『欲求の5段階説』、にも多大な影響を受けた。

彼の著作には大きく分けて組織のマネジメントを取り上げたものと、社
会や政治などを取り上げたものがある。本人によれば彼のもっとも基本
的な関心は「人を幸福にすること」にあった。そのためには個人として
の人間と社会(組織)の中の人間のどちらかのアプローチをする必要が
あるが、ドラッカー自身が選択したのは後者だった。

ドラッカーは著書『マネジメント』で、従来の全体主義的な組織の手法
を改め、自律した組織を論じ、 前書きにおいて「成果をあげる責任ある
マネジメントこそ全体主義に代わるものであり、われわれを全体主義か
ら守る唯一の手立てである」と述べている。

また、著書の『すでに起こった未来』(原題:The Ecological Vision)
では、みずからを生物環境を研究する自然生態学者とは異なり人間によ
ってつくられた人間環境に関心を持つ「社会生態学者」と規定している。

ドラッカーの思想は、組織や企業経営の分野にとどまらず、個人のプロ
フェッショナル成長の分野にも及んでいた。いわゆるナレッジワーカー
が21世紀のビジネス環境で生き残り、成功するためには、「自己の長所
(強み)」や「自分がいつ変化すべきか」を知ること、そして、「自分
が成長できない環境から迅速に抜け出すこと」を勧めていた。新しい挑
戦こそが、プロフェッショナルの成功に貢献すると主張していた。

ドラッカーの著書の日本での売り上げはダイヤモンド社刊行分だけで累
計400万部余り(ドラッカー博士を悼んで)。

大学入試のために書いた論文「パナマ運河と世界貿易におけるその役割
」がオーストリアの経済誌の目にとまり、その編集部から招待され編集
会議に参加する。そこで、当時の副編集長で後の経済人類学者カール・
ポランニーと出会い、以後長い交友関係を結ぶ。ドラッカーの記述によ
れば、アメリカのベニントン大学の教授職をポランニーに紹介し、彼の
『大転換』執筆のきっかけともなったとあるが、後の検証によればその
記述は誇張や誤りだらけであり信憑性に欠ける。

二大政党制を高評価し、多党制に否定的である。

[影響]

岩崎夏海の小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マ
ネジメント』を読んだら』(通称『もしドラ』)は、高校の野球部の女
子マネージャーが、偶然に入手したドラッカーの『マネジメント』の内
容を、部の改革に活かす内容で、日本でのドラッカーのブームに一役買
った。その著書が2010年3月17日放送のNHKクローズアップ現代『よみが
える“経営の神様”ドラッカー』(出演:上田惇生、糸井重里)で紹介
された時に、ドラッカーブームに火がついた。NHK総合テレビジョンでア
ニメ化(2011年4月)、映画化(同年6月)もされている。

コピアポ鉱山落盤事故に遭遇した作業員たちのリーダーであるルイス・
アルベルト・ウルスアは、ドラッカーの愛読者である。

[日本古美術コレクターとして]

ドラッカーには、日本の古美術コレクターとしての側面もあり、自身に
より「山荘コレクション」と名付けられている。ドラッカーと日本美術
との出会いは、1934年(1933年説もある)6月ロンドンのバーリアントン
・アーケードで催されていたロイヤル・アカデミー会員の夏季展示会に
行こうとして迷い込んだ、日本政府主催の日本美術展覧会を見た経験に
よる。

その後、第二次大戦ワシントンに滞在すると、国外有数の日本美術コレ
クションがあるフリーア美術館で昼休みを過ごした。この時ドラッカー
は書庫の一隅を与えられ、資料写真から選んだ数点の絵画をそこで見る
ことを許された。そんなある日、学芸員から「いつも日本の絵画、特に
室町水墨画を請求されているのに気がついていましたか」と語りかけら
れ、ドラッカーはこの時初めて自分の好みを理解したという。こうして
日本美術を勉強したドラッカーは1959年に初来日し、式部輝忠の扇面画
と清原雪信の芙蓉図を購入、これらが最初のコレクションとなった。

コレクションは室町水墨画と、近世の禅画や南画が主で、特に南画はコ
レクションの3分の1を占める。逆に国外のコレクターに人気が高い浮世
絵は、肉筆浮世絵を含めて全くない。室町水墨画には、日本国内の美術
館やコレクターでも所蔵していない遺品が極めて少ない画家や、伝記が
殆ど知られていない画家が何人もおり、コレクションの特筆すべき特徴
と言える。

人から「コレクションを作るために、最も大切なことは何か」と問われ
ると、「良い先生を見つけること」だと言う。ドラッカーは自身の先生
として、日本有数の古美術商だった瀬津伊之助や藪本宗四郎や、美術史
家の田中一松や松下隆章、島田修二郎、ジョン・マックス・ローゼンフ
ィールドらを挙げている。
<以下略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ピーター・ドラッカーの本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「クリスマス前の週末」

クリスマスイブにプレゼントを渡す人、25日の朝目覚めてツリーの下に
置いてあるプレゼントを開けて喜ぶ子供たち。

皆さまプレゼントの準備はできていらっしゃいますか?

デパートで買い物すればプレゼント用に箱、ラッピング、リボンを付け
てくれますが、並んで待つ時間が長く、箱やラッピングペーパー、リボ
ンもたくさん買って早めに準備しておいたほうが慌てなくてすみますね。

どうぞ素敵なクリスマスをお迎えになってくださいね!

                  Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

我が家では明日クリスマスの食事会をします。
今年も残すところ、あと一週間ですね。
皆さん、楽しいクリスマスを♪

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仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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