先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

驚くほど役に立つ「名言集」では、世界の名言・金言・格言・故事・ことわざをご紹介します。

どうしたら話がうまくなるのか・・・ / 桂歌丸

      2018/07/06

2018.07.06-Vol.0845
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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 どうしたら話がうまくなるのか。

  逆説的ですが、人の話を聞くことです。

 人の話を理解しようと努めれば、

  自分にない人の性質や発言の真意を想像するでしょう。

   ひいては聞き上手が話し上手になるんです。

              <桂歌丸>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

真意(しんい)・・・

(1)本当の気持ち・意向。
(2)真実の意義。

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※喫煙室(雑談コーナー)

毎週、楽しみにしていた「笑点」の元司会者 桂歌丸師匠が亡くなられ
た。享年81歳だったという。

「埋もれた話というのはどこかに欠陥がある。差別問題を扱ったり、放
送禁止用語があったり・・・。でも埋もれさせとくには惜しい。そこを
改作すれば、十分おもしろい話として残してゆける。これらを後世に伝
えてゆくのも我々の使命ですよ」(1989年2月6日・朝日新聞夕刊より)

「忘れられた落語を、後世に伝えたい」と、埋もれた古典落語を発掘し
改良を加えて高座に復活させる取り組みでも知られ、「辻八卦(はっけ
)」「小烏丸」「いが栗」「毛せん芝居」など数々の落語を掘り起こし
、持ちネタにしたという。

つい最近まで、痛々しいお姿で最後まで「笑点」を盛り上げようと尽力
されていたことを思い出す。

言葉の遣い方、話し方というのは研鑽を積んだ噺家でさえ難しいものだ
とつくづく考えさせられる。

言葉の抑揚やトーン、歩んできた人生の歩みが自然と話し方に表れるも
のである。話し方一つで言葉の重みががらりと変わってしまうものだ。
今の若い噺家には言葉の重みが感じられない、といえば失礼だろうか?

また一人、惜しい人を失ったものである。

以下、生前に残した名言を幾つかご紹介しよう。

「薄情な人間には薄情な落語しかできない。
 人情味のある人だから、人情味のある芸ができる。
 まさに『芸は人なり』なんです」

「しゃべり上手は聞き上手。
 幾つになっても若手に学ぼうとする
 心意気と情熱を持ち続けることが大事」

「苦労しっぱなしだと芸に苦労が染み込んでしまう。
 だから笑い話になるくらいまで
 苦労を突き破り乗り越えろ、というわけ」

「私にとって寄席は道場です。
 高座に上がれば真剣勝負。
 お客様も刀を抜いて構えているから、こっちも構える。
 下手すれば切られる。
 だから、どんなに短い噺(はなし)でも、
 バカバカしい噺でも、決して手は抜けません」

「修業は一生涯に及びます。
 ですから、辛抱もまた一生涯ということです」

「噺家の90%が、落語が好きで噺家になってますね。
 けっして、人にすすめられてなる商売じゃない。
 とにかく、落語をしゃべりたい以外に何もないです」

「間のいい人は、つまんない噺やっても受けるし、
 間の悪い人はどんな面白い噺やっても受けないんです。
 人の噺を聞くと、『ああいう間の取り方があるのか』
 と勉強になりますね」

「私たちがいちばんこしらえなきゃいけないもの、これは『間』です。
 早く自分の間をこしらえた人が勝ちですね。
 同じ噺をやっても、お客様に受ける人と、まるで受けない人がいる。
 どこに違いがあるかというと、間なんですよ。間以外に何もない」

「ブームっていうのは必ず落ちる時がきますからね。
 ブームの時に責任を持たなきゃいけないのは、我々噺家です。
 上がっていくときは簡単ですが、
 落ちかけたときに、いかに長く水平に保ち続けられるか。
 落語を残すのも噺家の責任、
 落語のお客様を残すのも噺家の責任なんです」

「『噺百遍』って言う通り、
 一つの噺は100回やらないと自分のものにはならない」

「決して忘れてはいけないこと。
 日本は二度と再び
 ああいう戦争は起こしてもらいたくないと思いますね。
 あんなものは愚の骨頂です。
 世界中が本当の平和にならなきゃいけない時代が
 早くこなくちゃならないと思っていますね」

「子どもさんたちに難しいことかもわかりませんけれども、
 簡単に言えば、戦争、人間同士の争いというもの、
 あるいは国同士の争いというものこういうものは
 決してやるもんじゃないということを感じてもらいたいですよね。
 本当にいやな思いをしましたんでね」

         ☆—————————————-☆

桂歌丸

桂 歌丸(かつら うたまる、1936年〈昭和11年〉8月14日 – 2018年 〈平
成30年〉7月2日)は、日本の落語家。本名は椎名 巌(しいな いわお)。

神奈川県横浜市中区真金町(現:南区真金町)の出身。定紋は『丸に横
木瓜』。血液型はA型。横浜市立横浜商業高等学校定時制中退。

出囃子は『大漁節』。公益社団法人落語芸術協会会長(5代目)。当初は
新作落語中心だったが、晩年は、廃れた演目の発掘や三遊亭圓朝作品な
ど古典落語に重点を置いて活動していた。地元・横浜においては横浜に
ぎわい座館長(2代目)、横浜橋通商店街名誉顧問も務めていた。位階勲
等は旭日小綬章。

演芸番組『笑点』(日本テレビ)の放送開始から大喜利メンバーとして
活躍し、2006年(平成18年)5月21日から2016年(平成28年)5月22日ま
で同番組の5代目司会者を務め、同日付で終身名誉司会者となった。

[生い立ち]

常陸国筑波郡(現在の茨城県つくばみらい市)にルーツを持つ横浜市中
区真金町の遊女屋の長男・椎名貞雄と、千葉県市原市瀬又の農家の娘・
伊藤ふくの長男として生まれる。

3歳で父を結核で亡くし、姑と折り合いが悪かった母が家を出たため、9
歳から父方の祖母タネに育てられる。タネ(1879-1953)は三重県四日市
市川原町で名産品万古焼の包装紙を扱う紙卸業「紙宗」の長女で、16歳
で横須賀柏木田遊郭の若葉楼で働き始め(職種は不明)、30歳で結婚、大
正時代には吉原遊郭で引手茶屋「東屋」を夫とともに営んでいたが、関
東大震災を機に横浜真金町の永真遊郭で周旋屋を始め、昭和9年から売春
防止法により遊郭閉鎖となる昭和33年まで女郎屋「富士楼」を経営、近
隣の「ローマ」、「イロハ」の女将と合わせて「真金町の三婆」と呼ば
れるほどの気性の女性だった。

歌丸はラジオの落語放送に夢中となり、中学2年の時に遊郭内の永真診療
所で開かれた娼妓のための慰労会で春風亭柳昇の落語を見て落語家にな
ることを決心し、祖母の知り合いの紹介で古今亭今輔に弟子入りする。
<以下略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

桂歌丸の本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「パーキングメーター」

以前のパーキングはコインを入れて時間表示された紙をフロントガラス
左(運転席側)に置く。(左以外に置くとチケットをきられます)

最近は道路わきにある機械にカード、コインを入れ時間表示と区番号が
入力され支払い終了。

スマートフォンのAPPでも支払い可能です。

残りの駐車時間を他の場所でも使えましたが、区番号が印刷されている
ため移動後の駐車には使えなくなりました。

                    Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

日本全国で異常気象が続いています。全くどうなってるのでしょうね?
昨日の旭川の最高気温は16℃、最低は9℃でした。

雨が降り続き、全国各地で甚大な被害が出ているようです。
ここ数カ月、本州でも台風や豪雨、地震など各地で被害が報告されてい
ます。この現象は今後も続くと思われます。自分を守ること、一人一人
の自覚が身を守る唯一の方法なのでしょうか。

★皆さんのメールが何よりの励ましです。
出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
当メルマガで掲載させていただくこともありますが、匿名希望と書いて
いただければ実名を出すことはありません。

まずは自分自身を信じ、愛することから始めよう!

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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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