先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

驚くほど役に立つ「名言集」では、世界の名言・金言・格言・故事・ことわざをご紹介します。

「生きる」とは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ・・・ / オスカー・ワイルド

      2018/05/25

2018.05.25-Vol.0839
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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 「生きる」とは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ。

   たいていの人は、ただ「存在」しているだけである。

              <オスカー・ワイルド>

 To live is the rarest thing in the world.
 Most people exist, that is all.

              <Oscar Wilde>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

存在(そんざい)・・・

(1)ある、またはいること。および「あるもの」。動詞の表す内容の
   うち、その場で動かず時間の経過する状態。
(2)〔哲〕(biing(イギリス)・Sein(ドイツ))
   ①何かがあること、またはあるもの。実態と属性に分かれ、前者
    は基本・本体のようにそれ自体で独立にあるが、後者は前者に
    付帯して依存的にある。また、実態には自然的・物的なものと
    、意識的なもの、さらに超自然的で非感覚的なものとがある。
    有(ゆう)。
   ②明大の守護と述語をつなぐ繋辞(copula(ラテン))としての
    「ある」。

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※喫煙室(雑談コーナー)

どうも不幸な生涯を送った戯言のような「名言」だが、逆説的に不幸で
あるからこそ見出された真実なのかもしれない。

輝きある真の自分自身が求める人生を送ることは難しいものである。

青春のある時期、誰もが生きることの意味を問い、自分自身の実生活や
能力との乖離にもがき苦しみ、しかし、その中から小さな幸せに喜びを
感じて毎日を過ごしている。

失敗を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねることで大きな自信を得る
努力を続けているものだ。自信は人生を充実させるための大きな糧にな
るものだから・・・。

皆さんはストレスにどう対処しているのだろう?

ストレスが心身に重大で深刻な影響を及ぼすことは様々な研究で皆さん
もご存知だと思うが、実はこのストレスが人間を大きくさせる意味を持
つことは意外と知られていないのではないか。

深淵な抑圧された感情、また現在目の前にあるストレスを発散する方法
を他人に迷惑を掛けずに上手に自己処理して充実した人生を送ることが
肝要である。

ストレスは、人との関わりを持つうえで避けて通ることの出来ないもの
である。ストレスはあるのが当たり前なのだ。

私がモットーにしている「積極的・肯定的人生の実現」、周囲に「消極
的・批判的」な人物がいたらあなたも影響されることになる。

オスカー・ワイルドの「名言」をもう少し載せておこう。

◆オレ達はみんなドブの中にいる。
 でもそこから星を眺めている奴らだっているんだ。

 We are all in the gutter,
 but some of us are looking at the stars.

◆社会は、罪人を許すことはあるが、夢想家を許すことは決してない。

 Society often forgives the criminal;
 it never forgives the dreamer.

◆教育は結構なものである。しかしいつも忘れてはならない。
 知る価値のあるものは、すべて教えられないものだということを。

 Education is an admirable thing,
 but it is well to remember from time to time
 that nothing that is worth knowing can be taught.

◆楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はドーナツの穴を見る。

 The optimist sees the doughnut, the pessimist sees the hole.

◆人生は複雑ではない。私達の方が複雑だ。
 人生は単純で、単純であることが正しいことなのだ。

 Life is not complex. We are complex.
 Life is simple, and the simple thing is the right thing.

◆利己主義は自分の望み通りに生きることではない。
 自分の望み通りに生きるように、他人に強制することである。

 Selfishness is not living as one wishes to live,
 it is asking others to live as one wishes to live.

◆私は自分の感情に翻弄されたくない。
 それを利用し、楽しみ、支配したいのだ

 I don’t want to be at the mercy of my emotions.
 I want to use them, to enjoy them, and to dominate them.

◆男はきまって女の最初の恋人になりたがる。
 これは男の無粋な虚栄だ。
 女にはもっと繊細な本能がある。
 女の望み、それは男の最後の愛人となることだ。

 Men always want to be a woman’s first love.
 That is their clumsy vanity.
 Women have a more subtle instinct:
 What they like is to be a man’s last romance.

◆恋すると誰でも自分を欺くことから始まり、
 他人を欺くことで終わるのがつねである。
 これが世の、いわゆるロマンスである。

 When one is in love,
 one always begins by deceiving one’s self,
 and one always ends by deceiving others.
 That is what the world calls a romance.

◆人生の目的は自己の成長である。
 人間性の成就を実現するために我々はここにいるのである。

 The aim of life is self-development.
 To realize one’s nature perfectly –
 that is what each of us is here for.

         ☆—————————————-☆

オスカー・ワイルド

オスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・ワイルド(Oscar Fi
ngal O’Flahertie Wills Wilde、1854年10月16日 – 1900年11月30日)は
、アイルランド出身の詩人、作家、劇作家。

耽美的・退廃的・懐疑的だった19世紀末文学の旗手のように語られる。
多彩な文筆活動をしたが、男色を咎められて収監され、出獄後、失意か
ら回復しないままに没した。

[生涯]

ヴィクトリア朝時代のアイルランドのダブリンで生まれる。古いプロテ
スタントの家柄で、祖父も父ウィリアム(William Wilde)も医師であっ
た。母はジェーン(Jane Wilde)。父母ともに文才に富み、ジェーンは
詩人で、サロンの主でもあった。幼少期は女子を欲していた母によって
女子の格好をさせられていた。

1864年(10歳)、北アイルランド、エニスキレンのポートラ王立学校(
Portora Royal School)に学び、数学・科学・体育なども好み、1871年
、古典語の最高賞を受けて卒業し、奨学金を得てダブリン大学トリニテ
ィ・カレッジへ進んだ。その後も度々受賞し、給費生の資格を与えられ
た。

1874年(20歳)、オックスフォード大学モードリン・カレッジに進学。
ジョン・ラスキンの講義を聴き、評論家ウォルター・ペイターのサロン
の常連となり、『ルネサンス』を勉強した。1875年、トリニティ・カレ
ッジの恩師ジョン・マハフィー(John Pentland Mahaffy)に従ってイタ
リアに旅し、翌年もマハフィーとギリシャに遊んだ。

ロンドンに移り住んでいた母のサロンで、ホイッスラー、バーン=ジョ
ーンズ、アルマ=タデマ、ロセッティらを知った。

1878年、長詩『ラヴェンナ』を刊行し、オックスフォード大学を首席で
卒業。特にギリシア語に優れていた。フローレンス・バルコム(Floren
ce Balcombe)への恋は破れた。1879年、ロンドンに出て、画家のフラン
ク・マイルズ(Frank Miles)と住む。恋人だったのではと言われている
。女優サラ・ベルナール、男優ヘンリー・アーヴィングらとつきあった。

(出版活動は、著作の項に年次順に記す)

1881年暮に出航し、翌年暮までアメリカ各地で講演をして稼ぎ、また、
ロングフェロー、オリヴァー・ホームズ、ホイットマンと知り合った。

アメリカ行きは、ワイルドの派手すぎる芸術家気取りと身なりが遠因で
それをからかうウィリアム・ギルバート/アーサー・サリヴァンのサヴォ
イ・オペラ、『忍耐、又はバンソーンの花嫁』(Patience, or Bunthor
ne’s Bride)がイギリスで当たり、それをニューヨークで再演する前宣
伝に、招かれたという。

帰途の1883年、パリに滞在し文学的知己を得ようとしたが、奇抜な服装
だった為好かれなかった。1884年、女王付弁護士の娘コンスタンス・ロ
イド(Constance Lloyd)と結婚し、のちに2男をもうけた。

1886年(32歳)、15歳年下の少年、ロバート・ロス(Robert Ross)と親
しくなった。1887年 – 1890年、雑誌『婦人世界』(The Woman’s World
)の編集者となって部数を伸ばし、派手な言動で社交界の人気者になっ
た。

1891年、16歳年下の文筆家、アルフレッド・ダグラス卿と親しくなった
。並行して出版活動は活発で、この年パリで『サロメ』をフランス語で
執筆した。更に1894年にはダグラスの英訳の『サロメ』が出版された。
この前後、ダグラスと共に各地に旅行した。

1895年(41歳)、息子を気遣う第9代クイーンズベリー侯爵ジョン・ダグ
ラスと告訴を応酬して敗け、卑猥行為をとがめられて投獄され、さらに
破産を宣告された。そして翌年母も亡くなった。1897年、獄中でダグラ
ス宛、懺悔と反省の文を書き続けた。

服役を終えたときは、ロスが迎えた。そしてセバスチャン・メルモス(
Sebastian Melmoth)の仮名で、ダグラスとフランスとイタリアの各地を
転々とした。このとき世間からは既に見捨てられてしまっていた。

1898年、コンスタンス・ホランド(Holland)と変名していた妻がジェノ
ヴァで脊柱の手術を受けて没したが、墓参したのは翌年、放浪の途中だ
った。

1900年初夏までさすらってパリ6区のホテル『L’Hotel』に泊り、梅毒に
よる脳髄膜炎で亡くなった。46歳没。ワイルドの葬儀は、ロスやダグラ
スのほか数人だけの淋しい葬儀であった。

ワイルドの墓碑はパリのペール・ラシェーズ墓地にある。ジェイコブ・
エプスタイン(Jacob Epstein)が1912年に彫った。股間を隠さない全裸
の男性像は、旧法を盾に、作者やコンスタンティン・ブランクーシらが
抗議するまでは、受け入れられなかった。

ワイルドの文業と生きざまは世界中に影響を及ぼし、日本に限っても、
森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎をはじめ、訳書をものした
翻訳者たちが、ワイルドを意識した。

[日本との関係]

1889年1月発行の雑誌『19世紀』に発表した「嘘の衰退」(The Decay of
Lying )で日本美術について触れている。当時のイギリスの芸術界はジ
ャポニスムに沸いていた時期で、ワイルドは登場人物に「絵の中の日本
は画家たちが創造した空想の産物であり実在しない」と語らせている。

同年に日本を訪れた作家のキプリングは、日本滞在記の冒頭でワイルド
のこの論文に触れ、「大嘘だ。日本は実在した」と日本の印象を書き始
めている。

また、伝記『オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯
』(書肆侃侃房、2011)の著者フラニー・モイルは、日本に伝わる寺の
壁に描かれた馬の絵の話が『ドリアン・グレイの肖像画』の下敷きにな
ったと見ている。

[語録]

「男は人生を早く知りすぎるし、女は遅く知りすぎる」
「男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女に
 なる事を願う」
「男の顔はその人の自伝であり、女の顔はその人の創作である」
「紳士とは決して知らずに人を傷つけない人である」
「流行とは、見るに堪えられないほど醜い外貌をしているので、六ヶ月
 ごとに変えなければならないのだ」
「不平や不満は人間にとっても、国、国家にとっても進歩の第一段階で
 ある」
「人間は不可能を信ずる事が出来るが、ありそうもない事を決して信ず
 ることは出来ない」
「外見で人を判断しないのは愚か者である」
「ほとんどの人間は他人である。思考は誰かの意見、人生は物まね、そ
 して情熱は引用である」
「うわさになるより悪いのは、うわさされないことだけである」
「ありふれた富は盗めるが真の富は盗めない。人の心の中にはだれにも
 奪えないとほうもなく尊いものがある」
「知る価値があることで人に教わることができるものはひとつもない」
「自分らしくあれ。ほかの人の席はすでに埋まっているのだから」

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オスカー・ワイルドの本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「陪審員制度」

コンピューターで無作為に選ばれ陪審員になる条件を揃えているかの郵
便が届きます。

*アメリカ生まれ
*市民権保持者(永住権では資格なし)
*英語の理解力がある人

陪審員候補者として裁判所に出頭し、さらに弁護士がその中から選びま
す。

裁判により陪審員の人数も異なり、1日で終わるものから1か月続くもの
まで、1日$45が支払われます。

会社、仕事を休んで行かねばなりませんが失業するわけではありません。

出頭しなければ逮捕に至るケースもあるということです。

                Keiko

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※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

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★皆さんのメールが何よりの励ましです。
出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
当メルマガで掲載させていただくこともありますが、匿名希望と書いて
いただければ実名を出すことはありません。

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仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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