日本人の名言 永山武四郎

国防こそ大事、備えあれば憂いなし・・・ / 永山武四郎

投稿日:2018年2月16日 更新日:

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2018.02.16-Vol.0825
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★今日の名言★
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 国防こそ大事、備えあれば憂いなし

              <永山武四郎>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

屯田兵(とんでんへい)・・・

(1)平時は農業に従事している兵。
(2)北海道の警備と開拓の為に設けられた屯田制の兵。
   1875年(明治8)設置、1904年廃止。

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※喫煙室(雑談コーナー)

北海道の開道100年を記念して建てられた永山武四郎の銅像は旭川の中心
部に位置する常磐公園の入り口に威風堂々と威厳を漂わせてたたずんで
いる。

時の首相、黒田清隆の命で北海道開拓と屯田兵制度の創設に携わった人
物である。

旭川といえば北海道の要として第七師団のある軍都として知られていた
が、永山武四郎は初代北海道庁長官 岩村通俊に続き第二代長官として北
海道の発展、とりわけ旭川を東京・京都に並ぶ北京(きたきょう)とし
て上川地方の発展・開発、また「上川離宮構想」を実現しようと尽力さ
れたことで知られている。

屯田兵廃止後の初代第七師団長である。今も自衛隊の中にある「北鎮記
念館」の中には永山武四郎や北海道開拓に関わった屯田兵に関連した史
料が展示されているそうである。

すぐ近くにあるのに、私は「北鎮記念館」には行ったことがないのだ。
今は亡き父から戦争とはいかに惨いものであるか聞いていたので、何故
か足が向かないのだ。

永山武四郎は「屯田兵の父」として慕われ尊敬されているが、現在もそ
の名を取った永山地区があり、永山神社や上川神社で「永山武四郎命(
ながやまたけしろうのみこと)」というご祭神として祭られている。

         ☆—————————————-☆

永山武四郎

永山 武四郎(ながやま たけしろう、天保8年4月24日(1837年5月28日)
– 明治37年(1904年)5月27日)は、日本の陸軍軍人、華族。明治時代
に北海道庁長官、第7師団長、貴族院議員等を歴任する。官位は陸軍中将
従二位勲一等男爵。筑摩県権令・新潟県令等を務めた永山盛輝男爵は兄。

[経歴]

天保8年(1837年)、薩摩国鹿児島郡鹿児島近在西田村の鹿児島藩士、永
山盛広の四男として生まれた武四郎は、同じく鹿児島藩士の永山喜八郎
の養子となる。戊辰戦争に従軍し、維新後の明治4年(1871年)7月、陸
軍大尉・2番大隊付に任命される。

明治5年(1872年)9月から開拓使に移り、北海道開拓使八等出仕となる
。明治8年(1875年)3月に陸軍准少佐・開拓使七等出仕、屯田事務局付
。明治10年(1877年)4月に屯田兵第1大隊長に就任し堀基大佐の指揮の
もと、西南戦争に従軍する。

戦争から帰還した後は開拓少書記官・屯田事務局副長・屯田事務局長と
累進し、階級は屯田兵大佐となる。一時陸軍省出仕を経験し明治18年(
1885年)5月には陸軍少将・屯田兵副本部長となり、1年間の欧米出張を
へて明治21年(1888年)6月から北海道庁長官を兼ねる。北海道庁長官は
岩村通俊の後を受けたもので、永山は第2代である。

その間明治22年(1889年)8月には屯田兵司令官に就任し、北海道庁長官
退任後の明治28年(1895年)2月には臨時第7師団司令官となる。同年12
月4日、男爵に叙される。臨時第7師団は組織改編を経て明治29年(1896
年)5月には第7師団となり、武四郎が師団長に就任する。同年10月、陸
軍中将に進級し明治33年(1900年)4月まで務めた。

軍を退役した後は明治36年(1903年)11月20日から貴族院勅選議員を務
めるが、明治37年(1904年)議会出席の為上京中に倒れ、5月27日薨去す
る。死を悟った武四郎は親しい者たちに「我が躯は北海道に埋めよ。必
ずやかの地をロシアから守らん」と述べたという。この遺言により北海
道札幌市豊平墓地に葬られた。後に里塚霊園に改葬される。

現役時代は屯田兵を掌握し軍部内では一大勢力だったが、本人に政治的
野心はなく、中央の政治抗争のためにその力を行使することはなかった
。終生北海道を案じ、その身を捧げた武人であった。

[上川離宮]

上川離宮予定地
北海道庁長官となった武四郎は北海道でも特に内陸部の開発に着目した
。就任前には先代長官の岩村通俊と共に上川原野を視察した。ここに屯
田兵村を設置するが、この村は明治23年(1890年)永山村と名前を変え
る。この名は武四郎に由来するものである。

さて、本州からの移住を促進する為に上川の地に東京・京都に並ぶ「北
京」を作る構想を先代岩村から受け継いだ武四郎は、政府に働き掛ける
。政府からは好意見も聞こえたが、法制局の反対にあいこの計画は退け
られる。かわって上川に離宮を設ける案が浮上する。予定地は現在の旭
川市神楽岡。

明治天皇の裁可を得たこの計画は明治22年(1889年)に宮内省をへて閣
議決定される。離宮が出来るとなると旭川の評価は高まり、神楽岡の一
帯を御料地に指定し明治23年(1890年)には前述の永山村に加え旭川村
・神居村が開村、明治25年(1892年)には永山神社が創建される。入植
者は一気に増え開発が進むが、札幌・小樽方面の反発と日清戦争の始ま
りによって計画が頓挫してしまう。

上川神社境内には武四郎の歌碑と、記念碑が建立され今に伝わる。

[逸話]

薩摩藩の永山氏には室町幕府将軍足利義昭の子として伝わるものもある
。(永山義在、『鹿児島県史料』)

武四郎は永山神社・北海道神宮末社開拓神社に祀られている。永山神社
には銅像が建立されている。武四郎の生誕の地である鹿児島県鹿児島市
薬師にはそれを記す説明板が設置され、北海道札幌市中央区には永山武
四郎の邸宅である旧永山武四郎邸が保存されている。<以下略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

永山武四郎の本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「サマンタさんは上手に炊飯器を活用」

皆様バレンタインデーはチョコレートやお花を贈ったり受け取ったりな
さったのでしょうか?

イタリア人のサマンタさんは韓国に勉強に行き、しばらくするとホーム
シックではなくケーキが無性に食べたくなりました。

「ああ、アメリカのケーキが・・・」

韓国にはアメリカの家庭には普通にあるレンジ下に大型オーブンが設置
されていなくて、考え出したのが炊飯器で作ること。

炊飯器を買い替えたので私も古いもので焼いてみると・・・完全に火が
通るには三回スイッチを入れましたがアンパンマンのように可愛く出来
上がりました。

                 Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

「備えあれば患(うれ)えなし」は、広辞苑によると、ふだん準備がし
てあれば、万一の事態が起きても心配しないですむものである、と書い
てあります。永山武四郎が好んで使った言葉として知られています。

北京(きたきょう)構想は、当時商都だった札幌勢の猛反対に遭い挫折
しましたが、もし実現していたら・・・と考えると・・・。

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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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