先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

驚くほど役に立つ「名言集」では、世界の名言・金言・格言・故事・ことわざをご紹介します。

死にそうになるほど辛いことも乗り越えれば・・・ / フリードリヒ・ニーチェ

   

2017.10.20-Vol.0807
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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 死にそうになるほど辛いことも乗り越えれば、

  あなたをずっと強くする。

              <フリードリヒ・ニーチェ>

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

ハラスメント(harassment)・・・

人を悩ますこと。優越した地位や立場を利用した嫌がらせ。

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※喫煙室(雑談コーナー)

パワーハラ、セクハラ、アカハラ等々。
調べてみると、何と32種類ものハラスメントが認められているそうだ。

嫌がらせも度を超すと虐待になる。特に児童への虐待が後を絶たない現
実が恐ろしい。

今年上半期に全国の警察が虐待を受けた疑いがあるとして児童相談所に
通告した18歳未満の子供は、前年同期に比べ5751人(23.5%)増の3万2
62人(警察庁発表)に上り、年々増加傾向にあるそうである。

そのうち7割が心理的虐待、要するに「殺してやる」などの言葉の暴力や
家庭内暴力を目撃した子供が心に傷を負うなど、配偶者らに暴力をふる
う「面前DV」、他に「身体的虐待」は13.9%増、育児放棄などの「ネグ
レクト(怠慢・拒否)」は12.9%増、「性的虐待」は24.8%減だったと
いう。

考えられないことだが、配偶者や自分の子供、或いは他人に暴力をふる
うなどという野蛮な行為は当然のことながら後々まで耐え難く深い心の
傷を被害者に残すことになる。

昨夜の道新夕刊には、出会い系などの交流サイトを利用して被害に遭っ
た18歳未満の子供は前年同期比30人増の919人の上ったそうである。

無関心や過干渉が人間の成長を著しく歪めているという現実。

しかし、何故これほど限度を弁えない人間が増えているのだろう?

昔は良かったと思うのは年のせいだろうか?近所の恐いおじさんに怒鳴
られたり、口煩いおばちゃんたちに煩わされながらも可愛がられていた
ような気がするのだ。近所づきあいや個人の関係は密接で悪いことをす
ると他人だろうが知人だろうが誰かが注意してくれる・・・今の子供達
や若者はごく近しい誰か?との関係しか持っていないのだろうか?

心の底深くにトラウマを抱えた人間は、その心の傷に一生悩まされ続け
ることが多いのだ。

「死にそうになるほど辛いことも乗り越えれば、
  あなたをずっと強くする。」 <フリードリヒ・ニーチェ>

         ☆—————————————-☆

フリードリヒ・ニーチェ

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独: Friedrich Wilhelm Niet
zsche, 1844年10月15日 – 1900年8月25日)は、ドイツの哲学者、古典文
献学者。現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。

古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチュルに才能を見出さ
れ、哲学教授職を希望しつつも、バーゼル大学古典文献学教授となり、
辞職した後は在野の哲学者として一生を過ごした。随所にアフォリズム
を用いた、巧みな散文的表現による試みには、文学的価値も認められる。

<中略>

[思想]

ニーチェはソクラテス以前の哲学者も含むギリシア哲学やアルトゥル・
ショーペンハウアーなどから強く影響を受け、その幅広い読書に支えら
れた鋭い批評眼で西洋文明を革新的に解釈した。実存主義の先駆者、ま
たは生の哲学の哲学者とされる。先行の哲学者マックス・シュティルナ
ーとの間に思想的類似点(ニーチェによる「超人」とシュティルナーに
よる「唯一者」との思想的類似点等々)を見出され、シュティルナーか
らの影響がしばしば指摘されるが、ニーチェによる明確な言及はない。
そのことはフリードリヒ・ニーチェとマックス・シュティルナーとの関
係性の記事に詳しい。

ニーチェは、神、真理、理性、価値、権力、自我などの既存の概念を逆
説とも思える強靭な論理で解釈しなおし、悲劇的認識、デカダンス、ニ
ヒリズム、ルサンチマン、超人、永劫回帰、力への意志などの独自の概
念によって新たな思想を生みだした。

有名な永劫回帰(永遠回帰)説は、古代ギリシアの回帰的時間概念を借
用して、世界は何か目標に向かって動くことはなく、現在と同じ世界を
何度も繰り返すという世界観をさす。これは、生存することの不快や苦
悩を来世の解決に委ねてしまうクリスチャニズムの悪癖を否定し、無限
に繰り返し、意味のない、どのような人生であっても無限に繰り返し生
き抜くという超人思想につながる概念である。

彼は、ソクラテス以前のギリシャに終生憧れ、『ツァラトゥストラ』な
どの著作の中で「神は死んだ」と宣言し、西洋文明が始まって以来、特
にソクラテス以降の哲学・道徳・科学を背後で支え続けた思想の死を告
げた。

それまで世界や理性を探求するだけであった哲学を改革し、現にここで
生きている人間それ自身の探求に切り替えた。自己との社会・世界・超
越者との関係について考察し、人間は理性的生物でなく、キリスト教的
弱者にあっては恨みという負の感情(ルサンチマン)によって突き動か
されていること、そのルサンチマンこそが苦悩の原因であり、それを超
越した人間が強者であるとした。さらには絶対的原理を廃し、次々と生
まれ出る真理の中で、それに戯れ遊ぶ人間を超人とした。

すなわちニーチェは、クリスチャニズム、ルサンチマンに満たされた人
間の持つ価値、及び長らく西洋思想を支配してきた形而上学的価値とい
ったものは、現にここにある生から人間を遠ざけるものであるとする。
そして人間は、合理的な基礎を持つ普遍的な価値を手に入れることがで
きない、流転する価値、生存の前提となる価値を、承認し続けなければ
ならない悲劇的な存在(喜劇的な存在でもある)であるとするのである
。だが一方で、そういった悲劇的認識に達することは、既存の価値から
離れ自由なる精神を獲得したことであるとする。その流転する世界の中
、流転する真理は全て力への意志と言い換えられる。

いわばニーチェの思想は、自身の中に(その瞬間では全世界の中に)自
身の生存の前提となる価値を持ち、その世界の意志によるすべての結果
を受け入れ続けることによって、現にここにある生を肯定し続けていく
ことを目指したものであり、そういった生の理想的なあり方として提示
されたものが「超人」であると言える。

ニーチェの思想は妹のエリザベートがニーチェのメモをナチスに売り渡
した事でナチスのイデオロギーに利用されたが、そもそもニーチェは、
反ユダヤ主義に対しては強い嫌悪感を示しており、妹のエリーザベトが
反ユダヤ主義者として知られていたベルンハルト・フェルスターと結婚
したのち、1887年には次のような手紙を書いている。

“お前はなんという途方もない愚行を犯したのか――おまえ自身に対し
 ても、私に対してもだ! お前とあの反ユダヤ主義者グループのリー
 ダーとの交際は、私を怒りと憂鬱に沈み込ませて止まない、私の生き
 方とは一切相容れない異質なものだ。……反ユダヤ主義に関して完全
 に潔白かつ明晰であるということ、つまりそれに反対であるというこ
 とは私の名誉に関わる問題であるし、著書の中でもそうであるつもり
 だ。『letters and Anti-Semitic Correspondence Sheets』は最近の
 私の悩みの種だが、私の名前を利用したいだけのこの党に対する嫌悪
 感だけは可能な限り決然と示しておきたい。”

また、1889年1月6日ヤーコプ・ブルクハルト宛ての最後の書簡は、「ヴ
ィルヘルムとビスマルク、全ての反ユダヤ主義者は罷免されよ!」と記
している。主著『善悪の彼岸』の「民族と祖国」ではドイツ的なるもの
を揶揄して、「善悪を超越した無限性」を持つユダヤ人にヨーロッパは
感謝せねばならず、「全ての疑いを超えてユダヤ人こそがヨーロッパで
最強で、最も強靭、最も純粋な民族である」などと絶賛し、さらには「
反ユダヤ主義にも効能はある。民族主義国家の熱に浮かされることの愚
劣さをユダヤ人に知らしめ、彼らをさらなる高みへと駆り立てられるこ
とだ」とまで書いている。にもかかわらずナチスに悪用されたことには
、ナチスへ取り入ろうとした妹エリーザベトが、自分に都合のよい兄の
虚像を広めるために非事実に基づいた伝記の執筆や書簡の偽造をしたり
、遺稿『力への意志』が(ニーチェが標題に用いた「力」とは違う意味
で)政治権力志向を肯定する著書であるかのような改竄をおこなって刊
行したことなどが大きく影響している。

しかしながら、ルカーチ・ジェルジや戦後に刊行のトーマス・マンの、
ニーチェをモデルにした小説『ファウストゥス博士』において、ニーチ
ェをナチズムと結びつけて捉えるべきかのように示唆する観点をもつ研
究者や作家も存在する。

とくにそれは優生学に基づいた政策を人間に当てはめることを肯定する
態度に表れている。

“「子を産むことが一つの犯罪となりかねない場合がある。強度の慢性
 疾患や精神薄弱症にかかっている者の場合である。…社会は、生の受
 託者として、生自身に対して生のあらゆる失敗の責任を負うべきであ
 り、 またそれを贖うべきである、したがってそれを防止すべきである
 。しかもその上、血統、地位、教育程度を顧慮することなく、最も冷
 酷な強制処置、自由の剥奪、 事情によっては去勢をも用意しておくこ
 とが許されている。」(『力への意志』734)”

ナチスはユダヤ人虐殺以前に、障害者を強制「断種」して、その後、精
神病院にガス室をつくって障害者を多数「安楽死」させていた。T4作戦
も参照。上記のニーチェの思想はナチスの行為を正当化するものとの誤
解を与えかねないものであった。 今日では一部の障害を除き大半は遺伝
しないことが明らかになっており障害者を差別する行為は否定されてい
る。

[それ以後の哲学・思想への影響]

ニーチェの哲学がそれ以後の文学・哲学に与えた影響は多大なものがあ
り、影響を受けた人物をあげるだけでも相当な数になるが、彼から特に
影響を受けた哲学者、思想家としてはハイデガー、ユンガー、バタイユ
、フーコー、ドゥルーズ、デリダらがいる。1968年のフランス五月革命
の民主化運動も、バックボーンはニーチェ精神だった。

<後略>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フリードリヒ・ニーチェの本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「マットレスが・・・」

ハイウェイを走っていたら走行中の車が次々に車線を変更しました。
それは積み荷が落ちていたからです。

引っ越業者に頼まず、家具は捨て、自家用車で運べるものだけ持って、
引っ越し先ですぐに眠れるようマットレスを車の屋根に乗せていく人が
いるからです。

高速道路で荷物が突然落ちると危険です、日本ではこのような引っ越し
をする人はいませんね?

                 Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

もう冬がすぐそこに迫ってきました。
今朝も、朝テニスに行こうと車に乗るとフロントガラスが凍っていまし
た。外でのテニスが辛くなってきました。
11月からは室内テニスです♪

日・月と出張で富良野に行きます。車のタイヤを冬タイヤにしようか迷
っています。

★皆さんのメールが何よりの励ましです。
出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
当メルマガで掲載させていただくこともありますが、匿名希望と書いて
いただければ実名を出すことはありません。

まずは自分自身を信じ、愛することから始めよう!

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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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