先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」

驚くほど役に立つ「名言集」では、世界の名言・金言・格言・故事・ことわざをご紹介します。

夢を追い求めることで人生の意味を・・・ / スーザン・ソンタグ

      2017/04/21


2017.04.21-Vol.0781
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■先人の知恵に学ぼう!驚くほど役に立つ「名言集」■
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★今日の名言★
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 夢を追い求めることで人生の意味を解くというよりはむしろ、

  自分の人生を追い求めることで夢の意味を解き明かそうとしていた。

              <スーザン・ソンタグ>

 I was not looking for my dreams to interpret my life,
 but rather for my life to interpret my dreams.

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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇

リベラル(Liberal)・・・

(1)個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義的。
(2)自由主義者。

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※喫煙室(雑談コーナー)

アメリカの著名な知識人であり、批評家・作家として活躍したスーザン
・ソンタグ。筋金入りのリベラリストである。

今日の名言は、メリット賞を受賞した著書「The Benefactor」より抜粋
したものである。

TBSのニュースキャスター金平茂紀氏の「沖縄ワジワジー通信」を読んで
いて、何故かスーザン・ソンタグのことを思い出した。

混沌とした世界の現状を彼ならどう解釈するのだろう?

元長野県知事の田中康夫氏と京都造形芸術大学教授の浅田彰氏の「憂国
呆談」の中で浅田彰氏のソンタグに関する言が興味深い。作家の村上春
樹氏がエルサレム賞を受賞した際のスピーチと比較して・・・。

「平和を明確に語ったスーザン・ソンタグのスピーチ」

同じエルサレム賞を2001年に受けたアメリカの作家スーザン・ソンタグ
のスピーチ(『同じ時のなかで』NTT出版所収)と比べてみるといい。
彼女は、パレスチナ人の抵抗運動に対する懲罰としてのイスラエル国家
の圧倒的暴力は正当化できず、パレスチナ自治区にイスラエル人がつく
っている入植地が撤去されないかぎり平和はない、と具体的に明言した
上で、自分が作家としての名声を利用して個人としての政治的意見を広
めているのではないかと自問し、いや、自分は「個としての声をもつと
いう企図」にほかならない文学の名誉の名においてそれを語るのだ、と
自答する。言うべきことを明確に言い切って、しかも隙がない。残念な
がら格が違うね。

http://www.sotokoto.net/jp/talk/?id=25

<2004年12月29日付の朝日新聞より>

「米国の批評家・作家、スーザン・ソンタグさんが死去」

 約40年間にわたり米国を代表する知識人の一人と目されてきた批評家
・作家のスーザン・ソンタグさんが28日朝(日本時間同日夜)、ニュー
ヨーク市内のがん病院で死去した。病院当局が確認した。71歳だった。
病院側は死因を公表していないが、長男がニューヨーク・タイムズ紙に
語ったところによると急性骨髄性白血病だという。

 60年代のサブカルチャーを扱った「キャンプ論」(64年)や、作品の
内容よりも形式やスタイルを重視する芸術論を展開した「反解釈」(66
年)などで注目を集めた。他に評論集「写真論」(77年)、「隠喩(い
んゆ)としての病い」(78年)など。小説では「火山に恋して」(92年
)や全米図書賞を受けた「アメリカで」(00年)などの作品がある。

 60~70年代はベトナム戦争反対の活動で知られた。その後、99年に朝
日新聞紙上で行った作家、大江健三郎氏との往復書簡では、北大西洋条
約機構(NATO)によるコソボ空爆を支持した。虐殺などの危険があ
る場合は、武力の早期行使もやむを得ないという、いま主流になりつつ
ある考え方に沿ったものだ。

 01年の9・11同時多発テロ直後には「これは文明や自由や人間性に対す
る攻撃ではない。自称『超大国』への攻撃だ」と断じたうえで、ハイジ
ャック犯より「反撃されない高い空から攻撃する者(米兵)の方が卑劣
」と書いて物議をかもした。

 9・11に起因するアフガニスタンへの武力行使は支持したが、イラク戦
争には反対。こうした時代への考察をまとめた「この時代に想う/テロ
への眼差し」(02年)は、日本のみで出版された。

 ニューヨーク生まれ。早くに父を亡くし、母はアルコール中毒だった
という。3学年飛び級し15歳で高校を卒業、シカゴ大学、ハーバード大学
、英オックスフォード大学で学んでいる。硬派の批評家には珍しく、社
交界の花形でもあった。

http://www.asahi.com/book/news/TKY200412290175.html

         ☆—————————————-☆

スーザン・ソンタグ

スーザン・ソンタグ(Susan Sontag, 1933年1月16日 – 2004年12月28日
)は、アメリカの著名な作家、エッセイスト、小説家、知識人、映画製
作者、運動家。

人権問題についての活発な著述と発言でその生涯を通じてオピニオンリ
ーダーとして注目を浴びた。批評家としてベトナム戦争やイラク戦争に
反対し、アメリカを代表するリベラル派の知識人として活躍した。

しかし一方では、アグレッシブな「言語帝国主義者」として、言語は全
て正規のアルファベット(アクサン、セディユ、ウムラウト等々を認め
ない)で表現されるべきである、英語以外の言語を言語として認めない
などの英語国粋主義的な強論が、おもに非英語圏の多数の知識人から批
判されてきた。

[生涯]

父ジャック・ローゼンブラット(Jack Rosenblatt)と母ミルドレッド・
ヤコブセン(Mildred Jacobsen)の間に東欧ユダヤ系移民のアメリカ人
としてニューヨーク市で誕生した。

父親は中国で毛皮の貿易会社を経営していたが、スーザンが5歳の時に結
核で死去した。その7年後、母は同じ東欧ユダヤ系のネイサン・ソンタグ
(Nathan Sontag)と親密関係になった。正式には結婚はしなかったが、
スーザンとその妹のジュディスはその義父のソンタグ姓を名乗るように
なった。

ソンタグはアリゾナ州ツーソンで育ち、後に、ロサンゼルスに越し、15
歳でノースハリウッド高等学校を卒業し、学部生としてカリフォルニア
大学バークレー校で学び始めるが、シカゴ大学に転校し、学士号を得て
卒業。ハーバード大学、オックスフォード大学のセント・アンズ・カレ
ッジ、パリ大学の大学院では哲学、文学、神学を専攻した。

17歳で、シカゴにいる間、10日間の熱烈な求婚を受けて、ソンタグはフ
ィリップ・リーフと結婚した。8年の結婚生活を経て、1958年に離婚した
。一人息子のデヴィッド・リーフは、のちに、en:Farrar, Straus and
Giroux(アメリカの出版社)に勤め、ソンタグの編集者となり、その後
作家に転身した。ソンタグは、1989年に出会った写真家のアニー・リー
ボヴィッツと交際していた。

1966年、『反解釈 Against Interpretation』を処女出版。写真家ピータ
ー・ヒュージャーが撮影した印象的なカバー写真は、ソンタグが「the
Dark Lady of American Letters」としての名声を得るのを後押しした。

ソンタグの根本的なスタイルは固定観念を持つことを避けることにあっ
た。ジェーン・フォンダのようにハノイには行ったものの、彼女と違い
反戦運動をするわけではなく、「戦場を目の当たりにして感じた嫌悪感
について書く」ことに専念した。一方で、晩年コソボ空爆への武力行使
を支持した。

2004年12月28日、骨髄異形成症候群の合併症から急性骨髄性白血病を併
発し、ニューヨークで死去。71歳。彼女は30年間、進行性乳癌と子宮癌
を患っていた。

遺体はパリ・モンパルナスの共同墓地に埋葬された。<抜粋>

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スーザン・ソンタグの本
自己啓発書のベストセラー

         ☆—————————————-☆

★☆「keiko通信 from NewYork」☆★

「フリーに誘われて・・・」

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リッカーストアーで土曜日夕方のイベント無料味見会、
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参加して試飲をすれば、せめて1本は買わなければと思うのですが
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                    Keiko

★ちょっと一言!

※皆さん、お元気ですか?「名言集」の宮口です。

最近、メディア関係の本を読んでいます。インターネットの時代に入り
、メディアのあるべき姿が変質してきているような気がします。ネット
で何でも欲しい情報が手に入り便利な反面、「嘘ニュース」に象徴され
るように受け取り手の確かな目がより重要になってきています。国家の
メディアへの締め付けや情報介入・操作が当たり前の時代に、真実を知
る権利が侵害されつつあることを憂いている良識ある人々を応援したい
と思います。

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出来る限り、お返事は差し上げますのでお気軽にメールして下さい。
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編集後記+++++++++++++++++++++++++++++

世の中には人間の一生をも左右してしまうような、心の底から魂を揺さぶら
れるような素晴らしい金言や格言が数多くあります。
あなたも辛い時や悲しい時、何気ない一言で勇気づけられた経験はないだろ
うか?

仕事をしながらメルマガを発行しようと決意したのは、そういう名言の数々
を一人でも多くの方々に紹介したいと思ったからです。
今までの仕事だけの人生に物足りなさを感じていたということもあります。

「生きることとは自分自身を表現することである!」と言ったのは誰だった
ろう?自分自身を表現することにより、ほんの少しでも周りの人たちを幸せ
にするお手伝いが出来れば望外の幸せです。

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皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしています。

豊かで、より良き人生を共に歩んで行くことが出来ますように!

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